「やりたい(Want to)」という気持ちだけでは、続けるのが難しい?
「英語が話せるようになりたい」
「もっと勉強しようと思っている」
そう思っているのに、なかなか続かない。
そんなお悩み、ありませんか。
実は、「したい(Want to)」だけでは、人はあまり行動できません。
継続のカギは、「したい」を「やる環境・仕組み(Have to)」に変えることです。
Want to だけでは続かない理由
私たちの脳は、できるだけエネルギーを使わないようにできています。
そのため、
・今日は疲れているから明日でいい
・忙しいから今度まとめてやろう
と、自然に先延ばしが起こります。
つまり、「やりたい気持ち」だけに頼ると、モチベーションが下がった瞬間に止まってしまうのです。
Have to に変えると行動が自動化される
一方で、
・決まった日にレッスンがある
・提出期限がある
・人に宣言している
こうした状況になると、「やるか迷う」より先に体が動きます。
これは意思が強くなるからではなく、環境が行動を引き出してくれるからです。
Want to → Have to の具体例
英語学習でおすすめなのは、次のような “Have to” の環境づくりです。
① レッスンに通う
「時間があったらやる」ではなく、
先にスケジュールに入れることで、英語が日常の一部になります。
さらに大きいのが、お金を払っているから無駄にしたくないという気持ち。
人は、無料よりも「投資しているもの」の方が本気になります。
レッスン料は、行動を支える強い仕組みになります。
② ホームワークをやる
宿題があると、少しでも英語に触れる時間が生まれます。
完璧でなくて大丈夫。触れる頻度が力になります。
③ 試験を受けてみる(TOEIC・英検など)
試験は最高の Have to です。
目標日が決まると、自然と学習が現実的になります。
④ 誰かに宣言する
家族、先生、仲間に
「〇月までにここまでやります」と伝えるだけで、行動率は一気に上がります。
人は一人より、誰かがいる方が続けやすいのです。
⑤ 仕事やボランティアをしてみる
実際に英語を使う場に入ると、「勉強」から「必要な道具」に変わります。
通訳の手伝い、イベント参加、海外の方との交流など、
使う場面があると、英語は一気に現実になります。
頑張らなくていい仕組みを作る
大切なのは、気合ではなく仕組みです。
・やる気に頼らない
・迷う前に動ける環境を作る
・小さくても続く形にする
これが、英語が身につく人の共通点です。
Dee’s Englishでは
Dee’s Englishでは、ただ英語を教えるだけでなく、
続く学び方・生活に入る英語を大切にしています。
「やりたい」を
「やっている」に変えるサポート。
英語を特別な勉強ではなく、日常の一部にしていきましょう。
▼この記事を書いた人
デイビスみなこ|ウェルネスコーチ
Dee’s Englishで事務とブログを担当してます。自身も英語学習者。
その経験と、ウェルネスコーチとしての専門である内的動機づけ・習慣形成を生かして、英語学習が無理なく続くヒントをブログで発信しています。

