デイビス家でやってみた、子どもの学習習慣をつくる工夫

こんにちは。事務局のデイビスみなこです。
今年に入ってからDee’s Englishのキッズクラスでは、「できている感覚」と「学ぶ楽しさ」を育てるために、学びの焦点をはっきりさせる、というアプローチを取り入れてみました。
その取り組みの一環として、ご家庭での、週2〜3回・1回5分ほどの短い復習をおすすめしています。
…なんて偉そうに、保護者様にはお伝えしていますが、実は我が家では、これまで5歳の息子は放任状態で、自習サポートは、ほぼ全くできていませんでした。
忙しい日々で、5分でも時間を取るのは本当に難しいです。
一日、一週間があっという間に過ぎていき、週末は、外に遊びに連れて行くだけで精一杯。
それでも、生徒さんと保護者様にお願いする以上、まずは自分の家からやってみようと、私は心に決めました。
週末の「楽しい勉強タイム♪」の導入
平日は余裕がないため、まずは週末に、娘(小3)、息子(5歳)、私、の3人で40分の勉強タイムを取ることにしました。
40分は小3の推奨学習時間(学年×10~15分)に合わせただけで、5歳ならもっと短くても問題ありません。
英語以外の勉強も一緒にやります。
息子は、この時間内で、アルファベットと、ひらがなの勉強しています。
大事なのは時間より「やる習慣をつくること」です。
(ちなみに、平日も、英語のNetflixを観せたり、寝る前に短い英語の絵本を読むことはやってます。特にテレビは、親の負担が少ないのでおすすめ)
優先すべきは「学習」ではなく「楽しさづくり」
ここで最優先しなければならないのは、
実際の成果よりも、学習習慣をつけることです。
習慣づくりで最も重要なのは、脳に「快」を覚えさせること。
つまり、
- 楽しい
- 気持ちいい
- またやりたい
と子どもが感じることが目的になります。
そのため、
- 成果にこだわりすぎない
- 親がイライラしない
- 空気が悪くなる前にやめる
ことがとても大切です。
勉強時間を楽しくする工夫
できるだけ楽しい時間にするために、デイビス家ではこんな工夫をしています。
- 子どもに好きな音楽をかけさせる
- おやつを食べながらやる
- 好きなドリンクを用意する
- ちょっと気分が上がる文房具を使う
- タイマーをセットしてダラダラやらない
音楽がうるさいと思っても、おやつの量が気になっても、この時間は、寛容になること。
さらに、親の私も一緒に座って勉強をすることで、「勉強は楽しいのよ」という、ロールモデルとなります。
また、助けが必要なときは、いつでも(優しく)教えてあげられるよう、心構えをしておくことも大切。
ポイントは
勉強=おいしい・楽しい・うれしい
勉強=ママとの楽しい思い出
と脳に結びつけることです。
成功すれば、今後も、勉強好きな子どもに育ってくれるかもしれません。
まだ2週間ですが、良いスタートです
始めてまだ2週間ですが、
1週目は、とても喜んで取り組み、
2週目も、私が席に着く前から、自ら始めていました。
やらされ感はなく、生き生きと楽しそうにやっています。
また、母親と一緒に何かをやれる時間も嬉しいのでしょう。
もちろん、2回うまくいったからといって楽観はしていませんが、スタートとしては悪くありません。
これからも無理をせず、続けていきたいと思っています。
まとめ
子どもとの英語学習は「成果」よりも「空気づくり」が大切です。
短くていいし、完璧でなくてもOK。
まずは「楽しい時間」にする。
ぜひご家庭でも、学習時間を楽しくする工夫を取り入れてみてください。
▼この記事を書いた人
デイビスみなこ|ウェルネスコーチ
Dee’s Englishで事務とブログを担当してます。自身も英語学習者。
その経験と、ウェルネスコーチとしての専門である内的動機づけ・習慣形成を生かして、英語学習が無理なく続くヒントをブログで発信しています。

