日本とアメリカ 文化の違い:返品ってどう思う?

こんにちは、みなこです。
先日、釧路のデポでセール品を購入した時のことです。
「返品のためにタグは切らないでおきますね」と店員さんが丁寧に言ってくれたので、何気なく「あ、セール品でも返品できるんですね」と私が言ったら、「…は、はい」と微妙な間がありました 笑
そこで、日本とアメリカの返品文化の違いを思い出したので、今日は記事にしてみます。
(念のため言いますが、私は返品魔ではありません!)
アメリカの返品事情
アメリカでは、返品は当たり前の文化です。
返品できる期間が長く、物によっては開封済みでもOK。
店員さんも対応に慣れています。
「迷ったらとりあえず買ってみて、家で試して合わなければ返せばいい」という感覚で買い物をすることが多いです。
また、誰かへのプレゼントを購入するときも「ギフトレシート」というものを一緒につけてもらうことができます。
もらった本人がそのプレゼントが気に入らないときに、ギフトレシートを店頭に持っていけば、同額の商品と交換できるのです。
(なんて合理的!)
中には、イベント用の勝負服をタグを切らずに着て、イベントが終わったら返品する…なんて強者もいるみたいです。
(確か、Desperate Housewivesという海外ドラマでそのシーンを観ました)
私自身、ニューヨークのアパレル店で働いていたことがありますが、
”What’s your return policy?(返品ルールを教えてくれますか?)”と、
返品の可能性ありきで購入されることが、よくありました。
日本は緊張感が走る(気がする…)
一方日本では、「返品をしたいんですけど」というと、だいたい店員さんの顔が一瞬こわばるように感じるのは、私たちだけでしょうか?笑
「…返品の理由をお伺いしてもよいですか?」と恐る恐る聞いてきます。
期間内の真っ当な返品なので、手続きはちゃんとしてくれるのですが、上の人を呼んだり、少しあたふたしている様子が伝わってきて、申し訳なくなります。
きっと慣れていないのですね。
ご面倒をおかけして、ごめんなさい。
そもそも、なぜアメリカと日本で、こんなに返品に対しての意識が異なるのでしょうね。
他の国ではどうなのでしょう。
みなさんはどう思いますか?
返品についてどんなイメージがありますか?
ぜひ次のレッスンのときに聞かせてください!
🇺🇸 返品のときに使える便利なフレーズ
店頭での基本フレーズ
I’d like to return this.
(これを返品したいです)
I’d like to exchange this.
(これを交換したいです)
理由を伝えるとき
It doesn’t fit.
(サイズが合いませんでした)
It’s not what I expected.
(思っていたものと違いました)
I changed my mind.
(気が変わりました)※アメリカではこれだけでOKなことが多い!
I received this as a gift, but I already have one.
(ギフトでもらったのですが、すでに持っています)
レシートについて
I have the receipt.
(レシートがあります)
I don’t have the receipt, but I paid by credit card.
(レシートはないですが、クレジットカードで払いました)
Can I get a gift receipt?
(ギフト用のレシートをもらえますか?)
アメリカでお買い物するときは、ぜひ参考にしてみてください!

